代表 ローランド・シェーファー


1945年頃、エステティックにはフェイシャルマッサージしかなく、ボディケアはおろか、運動、食事、メンタルなケアを取り入れたトータルケアは全く行われていませんでした。そんな折、第2次世界大戦後の疲れた女性たしの為に何か出来ないか?と考えたミセスグルーバーはリハビリ士からビューティシャンへと転身しました。
」女性が本当にきれいになるためには表面的なケアだけでは不十分。フェイシャルケアの他にも全身のケア、ヨガ、食事療法等のトータルなケアが必須。しかも、それらのケアは画一化されたものではなく、一人一人に合わせたパーソナルケアでなければ。」という強い信念のもとに、ヨーロッパで初めてトータル&パーソナルケアをスタートしました。その当時主流だったケミカルコスメにも疑問を感じ、オーガニック植物に原料にして自らの手でクリームを練って作り、独自に開発したフェイシャル&ボディテクニックでトリートメントを行っていました。


1955年、10年間ビューティシャンとしてのキャリアを積んだミセスグルーバーは、自身の理想を更に追求するため滞在型のスパ「シェーンハイツファーム」(英語でビューティーファームという意味)をスタートしました。
シェーンハイツファームは、銀ぎつねの飼育場の跡地をミセスグルーバーが買い取り、「美をはぐくむ場所」という意味をこめて名付けられました。
後に、ヨーロッパ全土で滞在型スパの事は「ビューティーファーム」と呼ばれますが、この語源にもなっています。
開設当時より一度も空きがなく、常に増築をし続け、今では常時約100名のお客様で埋め尽くされ次の予約をとるためには1年半もの間待たなければいけないほどの人気を誇ります。


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